第9回ネイチャーフォト「最終回―川を旅する―」報告

最終回となった第9回ネイチャーフォトグラフィーは「川を旅する」、そして「お楽しみバーベキュー&ダッチオーブンパーティ!」ということで、みんなで小さな旅に出かけてきました。

ローカル線天竜浜名湖鉄道の「市役所前駅」から「いこいの広場駅」まで、たった7分の乗車でしたが、電車は旅の気分を盛り上げます。あいにくの雨模様でしたが、撮影時はちょうど雨もやみ、水をたたえた水田や、ローカル線沿いの新緑を写真におさめつつ、原野谷親水公園までのんびり撮影を楽しむことができました。

日頃から「写真はカメラじゃない」と話している小川講師。
最終回となる講座の様子を、小川講師の、今回は一眼レフではなくコンパクトデジカメで撮影した画像を語録とともにお楽しみください。

【小川語録】
「写真はカメラで撮るんではなく、その人の感性で撮るんもんだよ」
「だから、同じ場所に立っても、みんな撮るものが違う」
「コンパクトデジカメであろうと、何千万円する一眼レフのカメラであろうと、カメラの基本動作そのものには何の違いもない」
「だって、その人の目に映るものしか撮れないから」

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原野谷親水公園では、ハーフディトリップ「川」の講師でもある小川講師とともに水辺を楽しみ、川で思い切り遊ぶ予定でしたが、「思い切りバーベキュー」に変更です。美味しいお料理の数々、写真を撮るのを忘れるほどでした。
小川講師お手製のダッチオーブン料理「ローストビーフ」も絶品!
いっぱい食べて、いっぱい飲んで(一部、講師とスタッフ…)、楽しい一日となりました。

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楽しんでいるうちに、なぜか写真が上手になっている不思議なネイチャーフォト講座。
仲間の写真を見て、
「へえ、そんなふうに撮っていたんだ〜」
「そんな場所があったんだ〜」
「やる〜う」
と、いろいろな驚きや発見をしているうちに、自分の写真の構図やフレーミング、テーマの捉え方が少しずつ変わっていく手ごたえ。ものの見方や自然の捉え方に、幅が出てくるような……。

そして、毎日の暮らしの中でも、ふいに「ここ、写真に撮りたいな」「今、カメラ持っていればよかったな」というように、『写真を撮ること』が生活に加わるだけで、いろんなものをキラキラした目で見ることができるようになったと、そんなふうに感じます。

受講生の皆さん、一年間、楽しかったね。
来年度も、もっともっと楽しい講座になるよう、講師スタッフ一同、がんばっていきますので、どうぞよろしくお願いします。
一年間、ありがとうございました〜!

「2008年度ネイチャーフォト受講生の作品集&講師のひとこと」はこちら。



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