第6回トレッキング「真富士山」の報告

第6回目のトレッキングは、
年明けに真富士山へ登ってきました。

講座も6回目ともなると、受講生の
皆さんもすっかり山歩き慣れてきた様子で、
足並みが揃ってきた感じ。

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登ることに精一杯だった夏山から、今は山を
愉しむ余裕が出てきた様子が伺えます。

そして、足並みとともに、回を追うごとに
受講生同士のつながりが濃くなり、それとともに
講座の雰囲気がとても明るく賑やかになっている
感じが、スタッフとしてとても嬉しく思います。

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さてさて、前置きはこの辺で、
登った真富士山は安倍川に沿って伸びる長い尾根の
一角です。
標高は約1300m。
山頂付近には多少の積雪がありました。

8合目付近から多くなりはじめた雪と、
斜面とが相まって、スリッピーに。

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ここでアイゼンの出番です。
アイゼンは雪や氷の斜面を登るための
鉄製の「爪」。

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慣れない手つきながらも、アイゼンを装着したら、
もう気分はアルピニストです。

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葉を落とした広葉樹の林間からは、遠く南深南部の山々が、
白く気高く、まさに8000mのヒマラヤ山脈さながらに見えるじゃ
あ〜りませんか。ス〜バラシイ!
こんな気分を味わえるのも、冬山ならでは。
空気の澄んだ冬の景色は、クリアできれいです。

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山頂では、お正月開けの登山ということもあり、
鏡開きでお汁粉を皆さんに振舞いました。
もちろん調理は山村隊長!

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皆でお餅を焼きながらアツアツのお汁粉で
温まりました。

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下山は硬く締まった雪や一部凍った斜面を
スリップに気をつけながら
アイゼンの爪でザクザクやりながらの下り。
これも冬山歩きのならではの趣きです。

コピー 〜 IMGP2418.JPG

1月の山とは思えないくらい温かく、穏やかな
天気に恵まれた山歩きでした。

IMGP2538.JPG  IMGP2523.JPG

冬山、雪山というと、険しい、危険、遭難という
ことをイメージされる方が多いと思いますが、
山を選び、タイミングを選び、装備を調えれば、
冬の山歩きを愉しむことができる場所が、そんなに
遠くない場所にあるんです。

皆さん、冬にしかない、山の楽しさ、
魅力を感じていただけたでしょうか?

IMGP2532.JPG
posted by スローライフ掛川 at 2009/06/02 21:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>トレッキング
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