第3回セッション 〜里山の中での空間づくり〜 報告

第3回セッションを9月27日(土)に建築家で東京学芸大学准教授の鉄矢悦朗さんを講師にお迎えし、里山の中での空間づくりと題して、枝でドームをつくるワークショツプを行いました。
IMGP0430.JPG
鉄矢講師のワークショップの冒頭の説明では、本日の行う建築工法はあの北京オリンピックのメイン会場の鳥の巣にも採用された最新工法との説明を受け、どれほど難しいことをやるのだろうと思ったところ、とにかく枝3本を麻紐で縛って三角形の面を作りそれを積み重ねて行くことで、立体構造をつくるというのです。
説明ではやはりよくはわからないので、とにかく作ってみようということで、2グループに分かれてドーム作成開始です。まずは、ドームを作る場所が大切ということで、森の中を歩き、見晴らしや地面の傾斜、立ち木の位置など考えて場所を設定しました。
また、ここで鉄矢講師からは、三画の面を下から積み上げていくだけだと、手の届く範囲までの高さのものしか作れないので、立ち木を使ってのリフトアップ工法の説明を受けました。これは、まず屋根の部分を作り、それを立ち木とロープを使って吊り上げ、吊り上げている状態で屋根の下を継ぎ足していくといものです。

実際の作業になると、昔し子供のころの秘密基地づくりを思い出してみんなが自分の作業に没頭してひたすらドームを作っていましした。
おもったより大きなドームができ、参加者みんな大満足!!

IMGP0434.JPGIMGP0436.JPG
完成した枝のドームのある場所は、キウイフルーツカントリーJAPANの冒険の森のターザンロープのところです。是非一度見て触れて下さい。
posted by スローライフ掛川 at 2008/10/25 01:23 | Comment(1) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>セッション
この記事へのコメント
なかなか導入時の説明が上手く伝わっていなかった、三角形の構造。伝える技術を磨くべく精進いたします。
でも、たのしい、ものづくりができましたね。
参加者の工夫力をどんどんと発揮することに、感動しました。
Posted by てつや at 2008年11月15日 22:41
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