第3回オーガニック・ファーミング講座の報告(9/27開催)

トップ空.JPG


 天高い秋空の下,第3回目のオーガニック・ファーミング講座が9月27日(土)に開催されました。今回は,受講生9名,講師の平野さん,農援隊2名,スタッフ3名の総勢15名がキウイフルーツ・カントリーの「風と土の谷」に集まりました。

 第3回目の講座は「有機野菜の栽培管理」です。テーマは「育てる喜びを生活に」。「育てている」つもりだったのが,「自分が育てられていた!」という楽しさや喜びを実感できる内容でした。畑に集まった受講生の皆さん,自分の畑が気になります。

       朝じゃがいもも.JPG 朝だいこん.JPG

 前回植えたじゃがいもも大根も育ってます育ってます。大根はちょっと虫に喰われている模様。虫だっておいしい葉っぱが大好物です。

 今日のメニューは,「じゃがいもの土寄せ」「大根の間引き」「除草と施肥(せひ)」「ガーリックとごぼうの種まき」です。

 まず,じゃがいもの根元に土を寄せて,じゃがいもが育つ部屋を作ります。
「お布団を掛けるように,優しくね♪」(by 講師の平野さん)

         おふとん.JPG    みんなで土寄せ.JPG


土寄せ前(左)と土寄せ後(右)

       土寄せ前.JPG 土寄せ後.JPG

 次は,大根の間引き。抜き菜はお昼にのみそ汁へ。即席の竹の器で頂きました。

       抜き菜.JPGみそ汁と竹.JPG

 にんじんの芽(左)は小さくて柔らかく,除草はなかなか根気の要る作業となりました。楽しく話しながら作業していたのですが,知らず知らずのうちに熱中してしまいます。

       にんじんの芽.JPG 根気.JPG

 その後,施肥の方法を教えてもらい,各自の農園に戻ってそれぞれの作物の世話をします。遠くから「お〜,○○さんのじゃがいもはすばらしいね」という講師の声が聞こえれば,作業を中断して足を運びます。農園主にどういった世話をしたのか尋ね,また自分の畑に戻っていきます。だんだん,それぞれの農園に個性が出てきました。

            施肥.JPG   堆肥を.JPG

 当日,鉄矢悦朗さんによる「里山の森の中で枝を使ったドームを作る」というセッションが同会場で行われたため,変則的なスケジュールとなりました。昼食後に講座は一旦終了となり,希望者は午後の作業の前にキウイ農園のどんぐりの小道を通って森の中のドームを見学へ。森の中には,枝を結んで作った新しい空間が生まれようとしていました。オーガニック受講生も,セッション参加者に混じってドームの中に入ったり,枝を紐で結び付けてちょっとだけ気分を味わわせてもらいました。
 
       ドーム.JPG ドーム2.JPG

 畑への帰り道では,ターザンロープでリフレッシュ。子供時代に戻ったままの表情で太陽の下の畑に戻り,各自の農園の世話を続けました。

農園上から.JPG

 と,ここまでが第3回の講座の報告です。開催からすでに2週間経っているので,畑の作物は,ぐんぐん育っています。その様子は,畑に足を運んだ受講生のK城さんがeじゃん掛川の「オーガニックファーミング」トピに写真をアップしてくれています。そちらもどうぞご覧ください。
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