第3回喫茶と器学の報告(9/20)

 前回の器作りから2ヶ月ぶりの喫茶と器学。
 今回はお茶摘みと釜炒り茶作りを体験しました。

2008_09210004.JPG 午前中は日坂のお茶農家・大塚博史さんの茶畑で楽しいお茶摘みです。
 前日まで台風の影響が心配されましたが、日頃の行いがよいのか朝には嘘みたいな晴れ間が。
 それでも当初予定していた日坂・御林の茶畑は足元が悪いということで、急遽他の茶畑に案内していただきました。
 近年人気の新品種「つゆひかり」の茶畑です。
 大塚さんからお茶の摘み方の基本的なことを教わり、さっそく畑に入ります。
 最初は隣の人とおしゃべりしながらのんびりお茶摘みを楽しんでいたのですが、茶葉を入れる袋はいっこうに膨らまず次第に寡黙になるメンバー。
 時どき計量してもらってノルマ達成まで頑張りました。
 作業後にいただいた冷たいお茶の美味しかったこと(^_^)v

2008_09210007.JPG お茶摘みのあとは大塚さんのご厚意で御林のご自宅で食事休憩をとらせていただきました。
 道すがら、当初お茶摘みをする予定だった「さえみどり」の茶畑を見学。
 ほかにも「やぶきた」「あさつゆ」などの畑も見せていただき、品種ごとに茶樹の形や茶葉の色が違うことを実感。
 日本茶とひとくちにいっても奥が深いですね。
 はきだしから見渡す茶畑と涼風の心地よい大塚さんのお宅では、またまた美味しいお茶とお漬物をふるまっていただき、みんなで談笑しながら楽しいお弁当時間を過ごしました。


 午後の釜炒り茶作りは、小泊先生特製の電子レンジで作られた蒸し製のWelcome Teaでスタートです。
 電子レンジでお茶が簡単に作れるんだから驚きです。

CIMG5075.JPG まずは、小泊先生に『茶葉の炒り方』のお手本を見せてもらいます。
 熱したホットプレート上で茶葉を焦さないように持ち上げながら混ぜます。
 次にホットプレートから茶葉を取り出し、素手で手もみ。
 この工程を何回か続け、茶葉の水分がなくなったらホットプレートにキッチンペーパを敷いて、茶葉をおいて寝かせます。
 茶葉が乾燥すれば完成です。

CIMG5082.JPG いざ二人一組になって実践してみると熱さとの闘いです。
 他のテーブルの様子を見たり、みんな楽しみながら作ってましたね。
 1回目の人の中には、茶葉が少量だった為、熱が通りやすくなり、容量の半分ぐらい粉茶になってしまった人もいましたが、2回目の人達は少し茶葉を増やしたところ、なかなか良いお茶が完成!
 また、出来上がった茶葉をよく見てみると、白くなっている箇所があります。
 小泊先生に聞いたところ、茶葉の芯の部分で一番美味しいとのこと。
 炒りすぎたからのではないのですね。

 各テーブル、どんな茶が出来上がっても満足そう。
 来年のお茶会では、どんな味になっているのか楽しみですね♪




posted by スローライフ掛川 at 2008/10/04 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>喫茶と器学
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