第3回F.Fプログラム 大井川源流ツアー(後半)

9月13日(土)−14(日)

 さあ、受講生の皆さんは大井川源流で、講師・コーチ陣たちと小グループに別れ、実釣タイムへと突入しました。ふだんの水量だと、対岸へ渡るのが難しいほどですが、なんと今回はスイスイと渡れてしまいます。釣りのし易さでいえば申し分ないのですが、逆に渇水はサカナたちを脅かしているのも事実です。ふだんよりも泳ぐ場所も隠れる場所も少なくなっているわけですから、当たり前のことですね。

 さて、ご一緒したO田さん。なかなか最初の一匹が釣れません。素晴らしいポイントが連続する場所で、素晴らしいポイントにフライが落ちるのですが、イワナは無反応です。しかし、ここぞ、というポイントで、念願のヤマトイワナがロッドを曲げてくれました。O田さんの満面の笑み!
 F原さんも、丁寧にポイントへフライを流していきます。夕陽を背に、F原さんのキャスティングはだんだんと良いポイントにフライが届くようになっていきますが、イワナは顔を出してくれません。
 結果、この日はU川さんをはじめ、数名の方がイワナをキャッチしましたが、全体的には芳しくない状況でした。やはり、釣り人の多さと渇水が大きく影響しているようです。
 夜は、恒例の宴も盛り上がりをみせ、部屋に戻ってからも笑い声がロッジに響きました。

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 翌朝、N崎さんは早起きしてロッジ前のプールを狙いましたが、状況は前日と変わらず。朝食後、今度は上流部の東俣、西俣をめざして、小グループ毎に分散入渓しました。K添さんは、昨晩から合流した講師・コーチ陣の友人であるS爺がガイドをかってでて、見事K添さんは23cmのイワナをキャッチ!
 また、U川さんはゲスト講師のO爺と同行し、ふだんの釣り上がりとは3倍近いスピードで釣り上がるO爺のポイントの見切り方に、感心しきりの様子。また、S木さん、G藤さんはコーチ陣と同行して1匹づつキャッチしたようです。

DSC00480.JPG大井川.jpgIMG_5729.jpgDSC00484.JPG

 結果、8名の受講者中、5名の方がイワナを釣り上げました。「この渇水、ハイプレッシャーの中で、5/8は、なかなかの成績ではないでしょうか、いつもの年よりも良いですね」と講評を締めくくった川野先生からは、イワナの顔をみた5名に、アマゴバッジ(KAWANO CLUB 謹製)がプレゼントされました。

DSC00485.JPGオチビさん.jpgDSC00487.JPG

 ということで、今年の大井川源流ツアーは終了しました。掛川から片道約4時間、しかも途中からは登山用バスに乗り換え。しかし、それだけのてまひまをかけても、この場所を訪れる価値はあると思います。無垢な自然:ウィルダネスが残っていることで、自然回帰型ライフスタイルへの希求を、より鮮明にすることが出来ます。南アルプスから流れ出るこの水は、まさに掛川の水道水でもあるのですから。

posted by スローライフ掛川 at 2008/09/24 23:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>フライフィッシング
この記事へのコメント
確かに川は状況は厳しかったなあ。
スレてるって感じだったなあ。
僕にもイワナが何度か出たが、フライ直前でピタリと止まったからね。
それでも5人の受講生が釣ったのはリッパだった。パチパチパチ!(拍手)
それにしても天気には恵まれて気持ちがいい釣りができたねえ。
Posted by 狂四郎 at 2008年09月25日 19:51
フライをウェットに変え、
水中でのフッキングに期待しましたが、
ギラッと反転するタイミングで合わせても
スコーンと空振り!という状況が続きました。
フックに触ってなくても、二度と出て来ない!
なんだかシビアなアマゴ釣りのようでごわした。
Posted by サトー at 2008年09月25日 20:28
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