第2回オーガニック・ファーミング講座の写真レポ(9/8開催)

 順番が前後しましたが,9月8日に実施した第2回講座の様子を写真で報告します。

 今回から,新受講生のY竹さんが参加。受講生9名,講師の平野さん,農援隊2名,スタッフ2名,参加体験のS山さん合わせ総勢15名がキウイフルーツ・カントリーに集まって講座が始まりました。いよいよ,有機野菜の作付けです。

 まず,畑に向かう前に田んぼチェック。すでに出穂した稲は傾き始め,5円玉の模様に近づいてきました。まだまだ成熟していないお米は,押さえると乳白色の液体が出てきます。

田んぼ1.JPG 田んぼ.JPG 平野さん1.JPG
     

 次は,堆肥を作っているコンポスト・ボックスのコンパネをオープン。ミルフィーユを崩して天地をひっくり返します。完全に成熟するまでには3カ月必要。12カ月以上経ったお隣の山は堆肥がさらさらでした。シャベルを入れると,いろいろな虫がいっぱい。

ボックスオープン.JPG 天地.JPG さらさら.JPG    

 いざ,鍬を持ってロープで区分けされた農園へ。まずは公共農園で平野さんが畝の作り方と鍬の使い方のコツを伝授してくれます。そして,見よう見まねで作業に取り掛かります。

くわを持って.JPG うね平野さん.JPG みんなでうね.JPG
     

 そして,じゃがいもの植え方を教えてもらい,早速みんなで協力して種芋を並べます。
等間隔で並べた種芋の間に肥料を置いていきます。おいしいじゃがいもが育ちますように。

じゃがいも平野さん.JPG じゃがいも施肥.JPG

みんなで.JPG


 一通りじゃがいもの植え方を体験した後,待ちに待った自分の畑が割り当てられます。区割り図を手に,真剣にどの区画を選ぼうか検討中のみなさん。とは言っても,葉っぱを使ったくじ引きで選択権がきまったのですが。引いた番号が早い順に希望区画の番号を発表し,それぞれ皆さんが農園主となりました!早速,習った手順でじゃがいもを植えてみます。

個人農園.JPG 個人ロープ.JPG 個人東.JPG    

 ひと段落したところでお昼。今回は,蕎麦研のご好意で朝採ったばかりの蕎麦のスプラウトをサラダで頂きました。太陽の下で畑を耕したあとに,安全で体に良いものを摂取することで,ますます健康になった気がします。食事の後は,みんなで量販店に行き,種や苗を見ながら自分の農園の計画を具体的に考えました。さあ午後も楽しみながらがんばりましょう。

 キウイフルーツに帰り,みんなの農園に戻りました。今度は,ニンジン,大根,聖護院大根の蒔き方を教えてもらい,小さな種を丁寧に等間隔に蒔き,種の3倍の土をかけました。吹けば飛んでしまうような小さな種からどんな芽がでてくるのか,果たして本当に芽が出てきてくれるのか,ちょっと不思議な気持ちで土をかけます。

小さなニンジン種を.JPG みんな種.JPG 種の3倍.JPG
     

 そして仕上げは水やり。

水やり.JPG


 さて,再び自分の畑に戻って思い思いに自分の畑にニンジンや大根の種を蒔きます。もちろん,買ってきたばかりの苗や種もです。畝の幅はどうしようか,どこに何を植えようか…農園主たちは頭を悩ませます。

個人伊.JPG 個人小.JPG 個人宮.JPG


個人北.JPG 個人西.JPG 個人杉.JPG

上方より.JPG

 平野さんや農援隊は,慣れた様子で簡単そうに鍬を使っていますが,自分でやってみると,これがなかなか。しかしながら,自分の畑に戻って作業を始めた受講生のみなさん,鍬を持つ姿がちょっとずつ様になってきました。「どーしよーかなー」と畑のデザインに悩んでいる姿も楽しそうです。これから作物がどんな風に育っていくのか楽しみですね。嬉しいことに,体験参加のS山さんが,農園主の1人になってくれました。

 農園は日々変化します。ぜひ自分の畑の様子を観察してみてください。暑い一日でしたが,お疲れ様でした。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
7月よりライフスタイルデザインカレッジ2009が始まります
詳細はライフスタイルデザインカレッジ2009で!

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。