第2回講座を開催しました

ダッチオーブンクッキング【第2回】のフォトレポです。

と き:平成20年8月9日(土)10:00〜15:00
ところ:キウイフルーツカントリーJAPAN
内 容:焼き入れとメンテナンス


予想通り厳しい暑さの中で始まった第二回目は「焼き入れとメンテナンス実技」。用意していただいたマイ・ダッチオーブンを使える状態にするシーズニング(慣らし)を行い、手入れの仕方や保管についてもレクチャーを受けました。
d2-11.jpg

講座でまとめて注文したダッチオーブンは皆さん、コンボクッカー。写真左側、火にかけてあるのが鍋部分で、その上に置いてあるのがフライパンとしても使える蓋です。

自分で用意した方は、それぞれ目的にあわせたタイプのものを購入して持参。

今回の焼き入れの手順

〔1〕新品のダッチオーブンを洗剤で洗い、錆止めのワックスを落とします。
〔2〕洗ったダッチオーブンの水気をとって火にかけ、落としきれなかったワックスを焼き切ります。煙が出てこなくなるまでよく熱する。蓋も忘れずに。
〔3〕少し冷ましたダッチオーブンをタワシで水洗いし、火にかけて水分を飛ばした後、オリーブ油(orショートニング)をタオルやキッチンペーパーで塗り込みます。まだ熱いので火傷に注意。
〔4〕熱してオイルを塗る、という手順を2度ほど繰り返したら、鉄臭さをとるためにクズ野菜(香味野菜や大根)を油で炒める。
〔5〕炒め終わったら少し冷ましてから水洗い。火にかけて水分を飛ばしてからまた薄くオイルを塗りましょう。内側はもちろん、外側や持ち手も忘れずに。

*****
これで焼き入れは終わり。どんどん使って油をなじませていくほどに使いやすくなるはずです。

日常の手入れは、調理後さわれる程度に冷ましてから、洗剤を使わずお湯で洗います。空焚きして水分を飛ばしたらオイルを薄く塗るだけ。
塗りすぎると油が酸化して臭くなってしまうこともあります。直接鍋にオイルを垂らすのではなく、布につけて塗るのがいいでしょう。長期保存する場合は中に新聞紙を入れ、蓋をずらして置くなど湿気に注意します。

鍋比較.jpg
上の写真は手前が新しいダッチオーブン。まったくコーティングされていないので、鋳鉄本来のグレーっぽい色をしています。このタイプは一番手のかかりますが、育てる楽しみも大きいものです。

すでにダッチオーブン愛用中の受講生はあまり使っていなかったサイズのもの(写真奥)を持ってきてもう一度焼き入れをしたり。

四角い.jpg
こちらはスタッフの購入した四角いダッチオーブン。LOGOS社製です。これもまったくコーティングされていないタイプ。かなりの重さで焼き入れにも時間がかかりました。
 

さて、今回は料理を行わないので、お昼はへら爺特製シーフードのトマトソース。
ソース.jpg
トマト缶6個を使って前日仕込んできたものです。
麺.jpg
パスタももちろんダッチオーブンで茹でますよ。ただ、パスタ用の炉は少し火力が落ちてきてしまったので、茹でるのに少々時間がかかりました。

 

でも無事に茹で上がり、みんな給食のように並びます。
食べる.jpg

パルメザンチーズをたっぷりかけていただきます♪
多めに作ったはずでしたが、あっという間に売り切れ。

 

食べ終わったら、シーズニング再開です。
野菜炒め.jpg
クズ野菜を炒めるところまで来ればもうすぐ完了。
仕上げ.jpg
丁寧にオイルを塗り込む姿は、皆さんすでに一人前のダッチャーのようでした。次回までの一ヶ月間でもどんどん使い込んでくださいね。
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