第1回セッション"里山の自然観察&森林インストラクション"報告

第1回セッションを7月26日(土)の午前に森林インストラクターの中山高志さんを講師にお迎え、キウイフルーツカントリーJAPANの里山を会場に行いました。
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まず実際に里山に入る前に中山さんからは、里山の現状の話しがありました。その内容は、里山は、近年使われだした言葉であり、その意味としては、『人の営みと共に歩み、移り行く自然』であり、人の生活と一体となった日本の懐かしい風景と自然である。
また、今里山は荒れてしまったとよく言われるが、これは昭和30年代に起きた燃料革命により、薪、炭から化石燃料に移行したことから起きていて、その急激な変化に対応出来ず多くの自然が衰退しようとしている。人が手を入れることにより保たれてきた自然が人の手が入らないことで存続出来なくなってきているのが現状である。
ただ、それでも里山は魅力あるということで、実際に里山の散策に入っていきました。
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実際の散策ではみんなの興味があるものとして、食べられる植物などを中心に話しをしてもらいました。また、松や竹の種類の違いや触るとかぶれる漆などの、実際の植物を見せながら解説をしてもらい大変興味深いものでした。
nakayama03.JPG
散策の途中で、ミツバチが巣別れしたのに出会い、木にミツバチが沢山とまっている横を通り抜けるなどスリリングな場面もありましたが、誰も刺されることなく無事でした。

暑い一日でしたが、半日ではもったいない、もっと里山を愉しみたかったと思えるセッションでした。
posted by スローライフ掛川 at 2008/08/01 00:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>セッション
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